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※  2013年3月31日をもって、
明治大学理工学部を定年退職を 
致しました。
今後の連絡は、右記にお願いを 
致します。

※  本ホームページに掲載
する資料は権利団体等からの
掲載許諾を受けています。
連絡先:
〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1
明治大学 校友会気付

 向殿 政男
  明治大学 顧問 名誉教授 校友会名誉会長
  (公財)鉄道総合技術研究所 会長

 




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総説:労働安全衛生におけるウェルビーイングとポジティブ安全、安全工学、Vol.63, No.1, pp.2-8、安全工学会、2024-2
巻頭言:住宅の点検お手入担は、楽しければ続けられる、巻頭言、ALIA NEWS,Vol.181, pp.2-3,リビングアメニティ協会、2023-11
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解説:「鉄道のある風景」と景観概念について、日本景観学会誌、Vol.22, No.1, pp14-17, 日本景観学会、2022-5
解説:ポジティブ安全学、日本安全学教育研究会誌、Vol.15, pp.55-61、日本安全学研究会、2023-9-18
解説:向殿政男、ポジティブ安全に向けて、セイフティダイジェスト、Vol.69, No.11, pp.2-8、日本保安用品協会、2023-11
著書:(一社)セーフティグローバル推進機構、実践!ウェルビーイング、日経BP、2023-5
(はじめに、と第1章を書きました)
2021年度活動報告
自己紹介:明治大学校友山脈に紹介されました。
解説:安全、健康、ウェルビーイング、セーフティダイジェスト、第68巻、第11号、(公社)日本保安用品協会、2022−11
著書:新しく本を出しました! 「知っておきたい安全衛生の世界的動向〜働く人の安全、健康、ウェルビーイング〜」 中央労働災害防止協会、85ページ、2022-10
解説:機械技術者のリスク管理 日本機械学会誌、Vol.125, No.1243, pp.12-16, 日本機械学会、2022-6
解説:ビジョン・ゼロ・サミッJapan 2022に向けて―労働安全衛生の新しい潮流― 農業食料工学会誌、Vol.84, No.3, pp.118-122, 農業食料学会、2022-5
2020年度活動報告
解説:労働安全衛生の新潮流「VISION ZERO」 VISION ZERO SUMMIT JAPAN2022 開催について、 安全と健康、Vol.23, No.1, pp.95-97, 中央労働災害防止協会、2022-1
巻頭言:安全とウェルビーイング、 SE(セーフティ・エンジニアリング)、巻頭言、No.205, P.3,(公財)総合安全工学研究所,2021-12
インタビュー:ISO 45001は人を幸せにするためのツール ー企業として取り組まない手はないー アイソス12月号、No.289, PP.30-33, 月刊アイソス、2021-12
解説:コロナ対策における各ステークホルダーの役割 ー安全学からの視点ー セイフティダイジェスト、Vol.67, No.11,pp.2-8,日本保安用品協会、 2021-11
著書:新しく本を出しました! 安全四学―安全・安心・ウェルビーイングな社会の実現に向けて 日本規格協会、2021-10
表彰:叙勲を受けました! 瑞宝中綬章:勲章・勲記の伝達式、明治大学広報、No.751, 2021年7月号、2021-
解説:労働安全衛生の世界的動向とビジョン・ゼロ活動、溶接技術、Vol.69, No.7、pp.74-78, 日本溶接協会誌、2021−7
解説:機械設備の安全は、どこに向かうのか 〜機械安全の過去、現在、未来〜 ボイラ研究、No.426, pp.20-27, 日本ボイラ協会、2021-4
随筆:ビジョン・ゼロ(Vision zero)〜労働安全衛生の世界的な新しい動き〜Close-up, JACO NEWS, No.40, pp.4-5, 株式会社日本環境認証機構(JACO),2021-4
インタビュー:人間は間違える、機器は壊れる その前提で安全を考えよう、Logistics View, DAIFUKU NEWS, No.230, PP.5-6, 株式会社ダイフク、2021-4

 

講演・講習・シンポジウム
    ・「安全学入門」
2023年5月13日〜7月8日 隔週土曜日 13:30-17:00 オンライン受講Zoom(見逃し配信あり)
 
著書  

(一社)セーフティグローバル推進機構、実践!ウェルビーイング、日経BP、2023-5
(はじめに、と第1章を書きました)

「知っておきたい安全衛生の世界的動向〜働く人の安全、健康、ウェルビーイング〜」 中央労働災害防止協会、85ページ、2022-10

安全四学―安全・安心・ウェルビーイングな社会の実現に向けて、日本規格協会、2021-10

「Safety 2.0 とは何か?〜隔離の安全から協調安全へ〜」、中災防ブックレット、64ページ、中央労働災害防止協会、2019−5

「よくわかるリスクアセスメント ―グローバルスタンダード〜の安全を構築する―[再改訂版]」、中災防ブック003、中央労働災害防止協会、246ページ、2017−11

入門テキスト 安全学、東京経済新報社 2016-3

「安全と安心が品質経営の中心になる時代」向殿政男、品質月間テキストNo.382, 日本科学技術連盟、39ページ、2011-10

「よくわかるリスクアセスメント −事故未然防止の技術− 〔第2版〕」、中災防新書014、中央労働災害防止協会、198ページ、2013-12

日本の安全文化、北野大、向殿政男、他著、研成社、250ページ、2013−9

向殿政男監修、日本機械工業連合会編 機械・設備のリスク低減技術 日本規格協会、270頁、2013−7

なぜ、製品の事故は起こるのか"、向殿 政男、北野 大、小松原 明哲、菊池 雅史、山本 俊哉、大武 義人 著 ”
-身近な製品の安全を考える- 、2011-3-5、株式会社 研成社

機械・設備のリスクアセスメント"、向殿 政男 監修、日本機械工業連合会 編、川池 襄・宮崎 浩一 著 ”
-セーフティ・エンジニアがつなぐ、メーカとユーザのリスク情報- A5判/320頁、2011-2、日本規格協会発行図書

安全学入門 ”
〜安全の確立から安心へ〜 281ページ、2009-8、研成社

安全設計の基本概念 ”
安全の国際規格 第1巻-160ページ、2007-5、日本規格協会

機械安全 ”
安全の国際規格 第2巻-224ページ、2007-6、日本規格協会

制御システムの安全 ”
安全の国際規格 第3巻-288ページ、2007-9、日本規格協会

安全とリスクのおはなし〜安全の理念と技術の流れ〜 ”
日本規格協会、180ページ、2006−6

よくわかるリスクアセスメント--事故未然防止の技術--”
中災防新書014、中央災害防止協会、180ページ、2003−10
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フェールセーフとフォールトレランス(フェイルセーフとフォールトトレランス)

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